宇宙の始まり
宇宙誕生の日は138億年前とされていますね。
ただし、これは人類が観測可能な範囲の宇宙です。
実際は久遠の昔から宇宙は存在していたというのが、仏法で解き明かされた真理です。
参考サイト:https://www.u-tokyo.ac.jp/focus/ja/features/f_00066.html
そもそも時間の流れというのは存在しないという考え方もございます。
全ての時間は同時に存在している物であって、現在の時間以外の過去や未来の世界は、現実世界には存在していないと考えるのは人間の錯覚であるということです。
エントロピー増大の法則により、時間と共に秩序が無秩序な状態に変化していくと言われています。
一部だけ見ると、冷蔵庫を例に取れば分かりやすいですが、冷たい空間と温かい空間に分けるという働きをするので、無秩序から秩序を生み出しているように見えますが、実際には電気エネルギーを使ってこの現象を起こしていて、電気エネルギーから熱を発生しているため、全体で見ると、結局は無秩序を作り出している方が勝るという結論になります。
過去から未来に時間が流れるという事象は、熱が発生する過程で痕跡が残るということとから観測されます。
そして、記憶というものはその痕跡の一種であり、未来の記憶というものは残せないため、人間は過去から未来へしか時間が流れないと認識しているわけです。
しかし、この理屈だけでは、宇宙の出来事は過去も未来もあらかじめ決まっているという決定論になってしまい、人間にある自由意志の存在が説明できないので、4次元の世界だけでは、宇宙のすべてを説明するのには限界があるということですね。
参考URL:https://www.youtube.com/watch?v=qYcP6STJ_uI
事象は十数次元存在しているという理論もあります。
また、ビッグバン発生時のようなものすごく大きな秩序はどのようにして生まれたのかという、興味が尽きませんね。
まだまだ、研究され続けている問題です。
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